ASP（アフィリエイト・サービス・プロバイダ）とは

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この前は、突然「ASP（アフィリエイト・サービス・プロバイダ）」という

言葉が登場しました。

今日は、ASPについて、少し紹介していきましょう！

「ASP」とは、インターネット上の広告代理店のようなものです。

１．「情報商材の販売者」は、ASPに自分の商品を登録
　　　　↓

２．「ASP」は登録された商品について、インターネット上で
利用できる商品紹介用の広告を作成
　　　　↓
３．「商品を紹介したい人」は、その広告を使って、自分の
ホームページなどで商品を紹介する
　　　　↓
４．商品が売れたら、ASPから紹介者に、一定の割合で
報酬が支払われる

このようにASPは、情報商材を販売したい人の商品の

仲介する役割を果たしています。

そして、３．のように、商品を紹介して成功報酬を得る人のことを

「アフィリエイター」と呼び、この１．から４．の一連の流れを

「アフィリエイトシステム」と呼びます。

この「アフィリエイトシステム」のおかげで、自分の商品を持たない人でも、

他の人の商品を紹介するだけで収入を得ることができるという、

素晴らしいことが実現しているのです。

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